今年もハンドクリームの季節。アラフィフの手を守る、私の愛用品
つい先日、感じたことがあります。
「あ、乾燥してる……」
まだまだ暑い日が続いている最中ですが、、手はちゃんと季節の変化に対応していたようです。
仕事柄、パソコンだけでなく紙を触る機会も多い私。もともと手は乾燥しやすいほうですが、年齢を重ねるにつれて、以前よりも「保湿しないと追いつかない」と感じるようになりました。
だから秋冬は、ハンドクリームが欠かせません。
とはいえ、ひとつのハンドクリームを使い続けているわけではなく、デスク用、リビング用、持ち歩き用、寝る前用……と、気づけばいくつも使い分けています。
選ぶ基準は、大きくふたつ。
●ひとつは、もちろん「保湿できること」。
●そしてもうひとつが、「香りが好きなこと」。
ハンドクリームを塗る時間は、私にとってちょっとしたリフレッシュの時間でもあります。
そろそろ今年もハンドクリームを用意する季節。
今回は、ここ数年使って「これはよかった」と思ったものを、使うシーンとともにまとめてみます。
冬のポーチには、AUX PARADISのハンドクリーム
冬のポーチに必ず入れているのが、「AUX PARADIS(オゥパラディ)」の缶タイプのハンドクリーム。
持ち歩きには30gの小さなサイズを選んでいます。香りはいくつかあるので、そのときの気分で好きなものを選ぶのも楽しみのひとつ。なかでもお気に入りは「シトロン」です。
出先で手の乾燥が気になったときはもちろん、好きな香りでちょっと気分を変えたいときにも。毎年、寒くなってくると「今年はどの香りにしようかな」と考えるのも楽しみになっています。
しっかり保湿したいときは、アベンヌ
昨年初めて使って、よかったのが「アベンヌ」のハンドクリーム。
乾燥が気になる季節は保湿力のあるものを使いたい。でも、ハンドクリームを塗ったあと、いつまでも手がベタベタするのは苦手です。アベンヌは、しっかり保湿感がありながら、私にはベタつきが気になりにくかったのがよかったところ。
「今日は手が乾燥しているな」と感じる日に、頼りたくなる一本です。
仕事デスクには、さらっとしたハンドクリーム
仕事中に使うものは、とにかく使用感重視。
パソコンのキーボードを触ったり、紙を扱ったりするので、手に油分が残るタイプはどうしても使いにくいのです。そこでデスクに置いているのが、さらっとした質感のハンドクリーム。そんな仕事シーンにフィットするのが「スキンコットン」のハンドクリームです。これたぶん、この数年で5本くらいはリピートしているかも。
仕事の途中で「あ、手が乾いてる」と思ったときに塗って、そのままパソコン作業に戻れる。仕事用には、この「すぐ次の作業ができる」ということが、意外と大事だったりします。
あとこのローズの香りも、癒されるのでお気に入りです。
寝る前は、好きな香りとしっかりした保湿感
寝る前なら、日中とは逆に少しくらいこってりした使用感でも気になりません。
むしろ、しっかり塗って一日の最後に手をいたわりたい。そんなときに使っているのが、香りもお気に入りのWELEDAのスキンフードのデイクリームです。
寝る前に手になじませると、ふわっと好きな香りが広がる。
私にとってハンドクリームは、単に乾燥を防ぐためのものだけではなく、気持ちを切り替える小さなセルフケアアイテムでもあります。
リビングには「すぐ塗れる」ポンプタイプ
ハンドクリームって、持っているだけではダメなんですよね。ちゃんと塗らないと。
そこでリビングには、気になったときにすぐ使えるユースキンのポンプタイプを置いています。テレビを見ているときや、家事の合間など、「ちょっと乾燥しているな」と思った瞬間にワンプッシュ。
蓋を開けたり閉めたりする必要がないだけなのに、これが意外と便利。こまめに保湿するためには、クリームそのものだけではなく、「手に取りやすいこと」も大切なのだと思います。
水仕事のあとには、濡れた手に使えるアトリックス
もうひとつ、家でよく使うのがアトリックスのハンドミルク。
こちらは濡れた手に使えるタイプなので、キッチンなどの水まわりに。
手を洗ったり、洗い物をしたりするたびに、タオルで拭いて、ハンドクリームを取り出して……となると、ついつい保湿をサボってしまいます。その点、濡れた手のまま使えるのはやっぱりラク。それとハンドミルクというのも、使い勝手がいいですよね。
乾燥する季節は、こういう「面倒にならず続けられるもの」に助けられます。
ボディ用だけど、手にもよかったnahrinのローション
昨年、もともとは体用として購入したnahrin(ナリン)のローション。
使っているうちに、意外と手にも使うようになりました。気に入っているのは、エーデルワイスの爽やかな香り(これは限定かもです)。
ハンドクリームとは少し違った軽やかな感覚で使えるので、その日の気分によってこちらを手になじませることもあります。「ハンドクリーム」と書いてあるものだけにこだわらなくても、自分が心地よく使えるものならいい。
そんなふうに思うようにもなりました。
ハンドクリームは「どこで使うか」で選ぶ
こうして並べてみると、私はハンドクリームをひとつに決めるのではなく、
・持ち歩く
・仕事中に使う
・リビングでこまめに使う
・水仕事のあとに使う
・寝る前にしっかり使う
と、場所やタイミングによって使い分けていました。
ハンドクリームを塗るのを忘れてしまうなら、「よく過ごす場所にひとつ置いておく」というのはおすすめです。私の場合は、それがデスクだったり、リビングだったり、冬のポーチだったり。そして、こまめに使いたくなるためには、保湿力だけでなく、好きな香りや心地よい使用感も大切です。
つい先日まで暑かったのに、気づけば手がカサカサ。今年もそろそろ、ハンドクリームの季節が始まります。
さて、今年はどの香りを選ぼうかな。


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